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賃貸物件で気になる!角部屋にはない中部屋のメリットとは?

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賃貸物件で気になる!角部屋にはない中部屋のメリットとは?

賃貸物件で気になる!角部屋にはない中部屋のメリットとは?

新しい部屋探しは、わくわくするものです。
賃貸物件では最上階にある部屋や角部屋が人気と言われていますが、実は中部屋にも中部屋ならではの魅力がたくさんあるのはご存じでしょうか?
今回は中部屋のメリット・デメリットを見ていきますので、ぜひ部屋探しの参考にしてみてください。

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意外とたくさん!賃貸物件の中部屋のメリット

みなさんが理想とする賃貸物件の部屋は、どんなものでしょうか?
閑静な住宅地に住みたい方は落ち着いた環境に魅力を感じるでしょうし、最寄り駅までの距離などの公共交通機関の利便性を何よりも重要だと考える方もいらっしゃるはずです。
片側に他の部屋がない角部屋は賃貸物件でも競争率が高いとされる条件のひとつですが、実は中部屋と比較すると若干家賃が高めに設定されていることも多いもの。
一方で、2つの部屋の間に位置する中部屋はスタンダードな家賃設定と間取りとなっているため、家具や電化製品などを配置に工夫がいらない点、外気の影響を受けにくく冷暖房効率が良い点、家具や持ち物などが日焼けするのを防げる点などがメリットとなります。
また、両サイドに部屋があるので、道路や線路などからの騒音を感じにくい点もメリットと言えるでしょう。

角部屋との比較も!賃貸物件の中部屋のデメリット

賃貸物件の部屋探しでは最上階や角部屋の競争率が高いとよく言いますが、そのおもな理由は近隣住民の立てる物音があまり気にならない、日当たりや風通しが良い、などです。
マンションやアパートなどの構造にもよりますが、両サイドに別の入居者がいる中部屋では、確かに隣人が立てる小さな物音や日当たりが気になることがあるのがデメリットとなるでしょう。
また、大きな窓が少ない部屋や風通しが悪い部屋などは、梅雨の時期などにじめじめとした湿気が気になるかもしれません。
ただし、日当たりや風通しの良さなどは、賃貸物件の建物の構造・部屋の向き・間取りなどの条件が関係してきますので、部屋探しのときにそれらをきちんとチェックしておくのがおすすめです。
また、角部屋と比較して選ぶときは、階段やエレベーターなどの賃貸物件の施設との位置関係、屋外の道路や背が高い街路樹などとの位置関係などを見ておくと安心です。

まとめ

もしかすると角部屋の良さには目を向けていたけれど、中部屋の良さにはそもそも注目していなかった、という方もいるかもしれません。
2つの部屋に挟まれた中部屋にもきちんと良いところがありますので、立地条件や部屋の雰囲気などを総合的に判断して、快適な住まいを見つけていきましょう。
私たちピタットハウス針中野店は、東住吉・針中野・駒川中野の賃貸物件を多数取り扱っております。
お客様のニーズに真摯にお応えいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
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